優しい木のお店～信州木工館～

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ジャンプしすぎて、足の裏の皮がめくれそうです～～
でも、それくらい白熱した試合でした本日の　信州ダービー

長野県サッカー選手権大会の　決勝
「パルセイロには　負けられない～」と　歌っていましたが、長野県内に　実力が同じくらいのチームが２つあり、それぞれが切磋琢磨し合って　どんどんと目覚ましく、両チームとも強くなってきているのが分かるので、松本山雅も応援していますが、同じ長野県チームとして　長野パルセイロも応援していますよ

でも、やっぱり今日の試合内容ったら

こないだの「なでしこJAPAN」の決勝の試合のような　最後まで胃がキリキリしちゃう内容でしたね
まさか、あんなにPKが続くなんて

石川たすく選手　お疲れ様でーす　

最後の最後までどうなるのか全然　読めない試合で　どきどきワクワクする楽しいサッカーでした

そして、「楽しい」といえば、前半後半の間のハーフタイムで行われた　抽選会

いやぁ、トイレに行かなくって良かったですよぉ
じゃー～～んっ
たいちゃんのうちわが

「当たって　る　よね」

(*´∀｀*)　わーい　(´∀｀*)　わーい当選です

このうちわが　これに化けました




PKのとき、「こうこれ以上　見れないよぉ」という感じで　背を向けてうずくまる　石川扶さん　（一人集中しているのかも）
いつも、淡いピンクのユニホームが、全然違和感なく　お似合いあい
なでしこの選手だって、こんなにピンクが似合い人いないよ

あと、嬉しかったのはバックスタンド　コーナーの裏

ちょっと見えにくいかもしれませんが、ちゃんと「マツ・マツ・マツ」の垂れ幕が
選手のみなさんにも、試合中、特にコーナーキックの時に　目に入ったと思います。
松田直樹選手と一緒に戦っているという感じが伝わってきました。

先日の、松田直樹選手お別れの会で、背番号３番は　松本山雅で永久欠番にしないという発表があったので、この重みのある　３番を背負う選手が　いずれ出てくるということは、ある意味「実力が十分にある選手に与えられる背番号」という事でもあり　　私たちサポーターは　それを期待して待ち続けて行きたいと、前向きに考えたいと思いました。

そして、今日　黙祷から始まった試合。
松本山雅の優勝は間違いなく、マツさんへのお餞（はなむけ）になり、喜んでくれているだろうなと思いました。
山雅の選手が、天を指さして喜んでいたのも、とても印象的でした。



  

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