かなりの確率で、新聞に載る絵

yuki

2011年07月07日 18:44

今朝、地元の「松本タウン情報」という新聞を読んでいると・・・

やはり、出ましたか

父の描いた(詳しくは「木を貼った」)絵画~~~

父の制作する絵画って、まず「大きい」「目立つ」「珍しい(絵の具はちょっとしか使わず、大半は木が材料です)」
三拍子揃っているので、だいたい、こういった展覧会の紹介記事では、必ずと言って言いくらい 写真が掲載されます
写真一番左が 高山正弘画伯の今年の新作品

家具屋のおやじさん らしく「」の皮をふんだんに使用しております



いま、「松本市美術館」で開催されている「中信美術展」の記事です

わたし、何が嬉しいって「父の絵 の写真の横に ナント 名波さん のお顔がぁ」有り難や有り難や

まーず かっこいいわぁ
名波さん 10年前と変わらないね~~
最近は、サッカーの中継で、解説とかされて活躍されていますが、いつも笑えるのが セルジオ越後さんが 試合の前半くらいは「今の プレー 名波さんはどう思いますか」とか冷静にやりとりをしているのに、興奮してくると「名波~~(呼び捨て )今ののどう」と いつの間にか普段の会話口調に変わってくるところ
解説も 非常にわかりやすくて丁寧で、選手を温かい気持ちで応援しているコメントが多いので、「あ、今日の試合解説 名波さんだラッキー」と思っちゃいます。

そんな所にも、この人の 人の良さが滲み出ていますよね

あ、なるほどなるほど この記事によりますと、松本山雅のアンバサダー 柿本さんの引退地合が今週10日に アルウィンで 開催されるので、その試合に名波さんが 参加されるのですね
おぉ 豪華ですね

ちなみに「中信美術展」の絵画展も 10日まで 松本市美術館にて開催中です。

さて、私は10日には 映画「」のロケ地でもある白馬行く予定だし、だけど 柿さんの引退試合も見たいし・・・それでも せっかく父からチケットもらったので、絵も見に行きたいし~~
体がいくつあっても足りんのです

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